雑誌でシューゲイザー連載企画始めました。
psychoblue » 01.お知らせ » 雑誌でシューゲイザー連載企画始めました。
ってもう雑誌の発売日から20日以上経ってますけど。

『beatleg』 2008年9月号
Ritchie Blackmore リッチー・ブラックモア・イン・ディープ・パープル
シンパシー・フォー・リッチー・ブラックモア
Glenn Hughes Interview From Italy, May 28th, 2008
フランスのラジオ音源のこと
リッチー・ブラックモア流作曲術〜Gmリフの変遷
『リッチー・ブラックモア伝』を読んでDeep Purple Mark IV
Pink Floyd A Jewel In A Dunghill : #5
Eric Clapton 交遊人物名鑑 31 : Elmore James、32 : Robert Johnson
Prince ミューコロツアー補足とロンドン21夜その12
Bon Jovi Fill File #31
Carole King 『つづれおり(レガシー・エディション)』について
Neil Young 2008 European Summer Tour 前編
Rush A Stage Of Rush - ライヴ音源詳解 第44回 : Jan. - Feb. 1986
My Bloody Valentine My Bloody Valentine 活動再開企画『シューゲイザーとはなんだったのか』第1回
Jeff Beck 最新セッション音源Florida Rock City / Euro Rock City / わくわくプログ・ランド / Beatles - Discover Archives / 庶業無常 / シビュラの蔵書庫 / Have Passion! / 正座ロック / 昼下がりの紅茶 / 西新宿ラーメン散歩 / 21世紀の西新宿散歩 / 紫にぬりつぶせ / 麻理果ちゃん(プロ野球編) / ぶーと君 / 暗黒への挑戦 / オルタナティブの現在 / ブラジル音楽の深い沼 / 21st Century Schizoid Jazz
『beatleg』とは、おそらく日本で唯一のブート盤専門の月刊誌です。
次号で99号となる雑誌でかれこれ8年以上発行されていたりするわけですが、その性質上、他の商業的音楽誌とは一線を画する内容が特徴的で、ぶっちゃけ激しくマニアックです。
しかもコレクター向けアーティストがメインなわけで、最近のアーティストなんかの話題はどちらかといえば少ないでしょうか。
ちなみに、最近じゃブート盤を知らない世代も多いんじゃないかと思うので簡単に説明すると、「ブート盤」もしくは「ブートレグ」とはいわゆる「海賊盤」なわけですが、昨今よく問題になっている新作映画やゲームソフトなんかの「海賊盤」とは違い、ライブ音源や廃盤といったオフィシャルではリリースされないものが中心にリリースされていて、当然新譜目当てでブート盤を探す人はいないでしょう。むしろ主な購買層は、マニアやコレクターといった類の人が中心となっているわけで、アーティスト側にもそういったコレクターがいたりなんかします。
まあそんな微妙な立ち位置の世界ですが、業界内にもそういったコレクターが多いことなんかもあって、ある程度の存在価値といったものが認められていたりもしますが、当然国内アーティストのものなんかは皆無です。
ブートレグ(Bootleg)、ブートレッグ、ブート版、ブート盤、海賊版は、法律上の権利を無視して諸権利を有しない者により権利者に無断で発売される非合法商品である。
まあそんなマニアックな雑誌ですが、なんだかんだで創刊初期の頃からシューゲ専門で書かせていただいてます。ってまあ実際マイブラくらいしかブートなんて出ないんで、実質マイブラ専門ライターになってますけど。
っで今回はそのマイブラ活動再開ということで編集長から、「なんかマイブラ企画書いてみません?」とのお声をいただいたので、思い切ってシューゲイザー連載企画という形にさせてもらいました。
とはいっても何ページもあるような特集記事というよりは、3ページくらいのミニコーナー的な感じなんで、たいした内容でもないですけど。
そもそも雑誌の購読層はツェッペリンとかストーンズ等々往年のロックを聴かれる層が中心なわけで、マイブラとかいっても「何それ?」って感じなので、極力わかりやすい表現で書いてたりもします。
ってまあこの雑誌、毎月1日発売なんで、連載第一回が載ってる9月号(vol.98)はもう書店に残ってるのかどうかすら怪しいですが、9月1日発売の10月号(vol.99)の連載第二回はmy bloody valentineについて書いてますのでぜひ。
あ、ちなみに全3回くらいで終わる予定ですw
シューゲイザーを聴いてる人たちが読むような雑誌ではないんで、あくまでシューゲイザーの紹介企画というスタンスでやってるので、深くは掘り下げてません。
とはいえ、これまであまり厳密に語られることのなかったシューゲイザーについて、ある程度の定義付けはしたいなあとも思ってますが。
とはいえ、自分の拙い記憶と知識だけでどこまで書けるのかは非常に疑問でもあったり。しかもそもそも「シューゲイザー」自体が非常に曖昧なジャンルなんで、読んだ人に( ´,_ゝ`)プッとか言われそうで正直ガクブルですよ?
まあそんな感じで、興味のある人はぜひ。