CNN.co.jp : 小瓶の手紙流した船長、「海を汚すな」と英発見者が叱責 - こぼれ話ニューヨーク州ネイピーグ──小瓶に手紙を入れて海に流し、見知らぬ人からの返事を待っていた米船長が、手紙を拾った英国の男性から「ゴミを流して海を汚すな」と、お叱りの手紙を受け取った。船長は、思ってもいなかった反応に、少し困惑している。
Message in a Bottleといえばポリスの名曲。
邦題が「孤独のメッセージ」というように、古来から瓶に手紙を入れて海に流してみるという行為には、どことなく切なさ漂うイメージがあるわけですが、それもゴミの一言で片付けられてしまえば身も蓋もないですね。
どうも昔の悲惨系アニメ(フランダースや母を訪ねて三千里、樫の木モックやミツバチはっちなど、今考えると昭和50年代前半の日本で放映されていたアニメといえば、とにかく痛々しいまでに悲惨で救われないアニメばかりだったような。)で育った世代としては、この誰に届くかもわからない、ましてや無事人の手に届くかすらもわからないこの行為とは、あまりに悲惨で救われない現実から逃げ出す手段がこれしかない、希望の光はもうこの瓶に入れた手紙だけみたいな、それはそれは壮絶な悲壮感あふれる物語しかイメージできないわけですよ。
もちろん手紙を入れるのは、また年端もいかぬ小さな子供で。
そう考えると、そんなもう明日に光すら見いだせなくなってしまった主人公の少年が、絶望的な状況の中で最後の希望を手紙に託して瓶を海に流すわけですよ。
っでそんな手紙の返事が、
「 ゴ ミ を 流 し て 海 を 汚 す な 」
う、マジ泣けてきたwww

「寒い時代だと思わんか?」
(byワッケイン司令)
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